ぜんまいぷぺぶろぐ

嘔吐の国の姫であり人形

新年会

ギャラリー顔の新年会に行ってきました。

もうギャラリー顔に行けないような気がして、悲しくなってきた。

函館で真面目に働いてお金貯めて札幌に行けばまた行けるんだけど、ちゃんと働ける自信がない。

なんにも自信がない。

今年の目標を言う時、ネガティヴな事ばかり言ってしまったから、もうまったくだめだ。

新年早々私のネガティヴな話を聞いてしまった今日のお客さんたちは気の毒だ。

嘘でも良いからポジティブな事を言えばよかった。

人と付き合いたいなら、あれではだめだ。

でも、いいんだ。

もう誰とも会わない。会ってはいけない。

人と付き合うべき人間ではないのだ、もともと。

田舎でひっそり、なにもせず、ただ呼吸だけして生きればいいんだ。

誰からも忘れられて、誰の記憶からも私がいなくなった時、私は許されて、真っ白に綺麗になって、そして死ねるのだ。

この世の誰も私を知らない。

好きでも嫌いでもなく、知らないので、なにも思わない。

人からなにも思われない人生の人がこの世で一番綺麗だ。

でもそんなのありえない。

 

今日はいろんな人と話した気がする。

思い出そうとすると、やっぱり全員から嫌われていた気がする。

嫌われるほど、誰の心にも残っていなければ良いのだけれど。

そうだ、嫌われていない、私は誰にも気にかけられることのない空気だ。空気なら吸われてしまうから、私は、なんの役にも立たない透明な物質だ。

いてもいなくてもいい、どうでもいい物質だ。

どうでもいい。

私なんかどうだっていい。

私を本当に嫌ってるなら、誰かが私を殺してくれるはずだ。

だから嫌われてない。嫌うほど気にかけてない。

私が今日うっかり話をしてしまった人々。

私を忘れてください。

何か思う前に私を忘れてください。

私は今日あの場にいなかったかもしれない。

全部私の妄想だ。妄想新年会だ。

楽しかったらいいな、と思ってた私の、頭の中のできごと。

私は誰も知らない。

私はなにもしていない。

いままで生きてきて、なにかをした事がない。

呼吸だけしていた。

私はいま布団の上にいる。

今日はずっと布団の上にいた。

外に出なかった。

 

ギャラリー顔の新年会に行かなかった。