ぜんまいぷぺぶろぐ

球体関節人形、ぬいぐるみ作り。ミニマリスト目指す。

眠れぬ夜。

暑い夜。

私は暇なので持ち物に香水をつけています。

服の背中にワンプッシュ、ハンカチにワンプッシュ。

で、からだにはつけません。

つけすぎると臭い人。

うすめて髪全体にもみこむとかも良いけど。

ロリータレンピカさんはすごく良い香り。

ラムレーズンのおかしみたい。

 

谷山浩子の「悪魔祓いの浩子さん」というエッセイ本が好きで、人生ベスト3に入るくらい好きで。

浩子さんの幼少期のこと、初恋、女の子への恋、初レコードのはなしなどが書かれてるのですが、たまに変な話が載っている。

電車のボックス席でむかいあって座っていた知らない男を眺めていて、頭の中で妄想する浩子さん。

その男、全然好みのタイプではないのに、なぜか犯される妄想。

森の中で、抵抗もしなく、快感もなく、闇。

"わたしはわたしでなくなる。

わたしから「谷山浩子」が遠くなる。"

そして、その男の妻になって、不幸でも幸福でもない。

たたみの感触。

闇。

 

浩子さんは、大丈夫なのか?と不安になる。その文章の時だけすごく辛い。たぶん浩子さんエッセイの書きすぎでつかれてる。

でもなぜか惹かれる闇。

浩子さんの闇は、山からどーっと流れ込んで来て、すべてを飲み込む。

 

カラオケで歌ってるとき、踊りたい。

でもマイクを持って踊ると、単調な動きの繰り返ししかできない。

マイクスタンドかインカムかあればいいのに。

まぁ踊りなんて全然できないのですよ。

 

私がする妄想はせいぜい踊る、汽車や車に乗って海辺を走るとき、岩を飛び移って移動する、それか忍者になる、リルリルフェアリルになる、、くらいです。

自分にとって良い妄想しかしない。

なので浩子さんの妄想力はすごい。

自分にとって嫌な妄想。

そーゆーのが、浩子さんの歌の底にはあるのかな。

あたしの恋人とか。

三日月の女神もあやしい。こわい。

 

浩子さんと、みゆきさんの闇の歌だけ集めたプレイリスト作るか。

春までなんぼとか。

 

 

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