ぜんまいぷぺぶろぐ

嘔吐の国の姫であり人形

ぜんまいぷぺ学園

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白いハイソックスに黒いストラップシューズ。

白い襟の黒い制服。

少女の仮の住処。大人になるまでの。

秘密の花園ってなにかしら。

私たちはここにずっといたいのに。

出て行かなくちゃいけないの。

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私は老いた。老いていく。

 

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迷子になるから、誰かつかまえててほしいって

言っちゃったけど

誰もつかまえててくれなかったね

みんなあたしに興味ないもんね

あたし悪い人

おかし全部食べました

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人は成長するたびに、良い人になるものだと思って生きていたから、あまりにも悪いおばあさんを見たりするとびっくりするの。

悪いおばあさんを何人も見たわ、ここで。

少女のための学校なのにね。

もうずっとここにいるから

わかってきたのよ、どの子がいい子か、どの子が悪い子か。

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当ててあげようか。

 

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ぜんまいぷぺ学園の生徒はいま1人しかいなかったみたいで、最初の黒髪の子だけでした。

そこに迷い込んできたアリス、

学校に何年も前からいる地縛霊。

 

 

 

私とみんな

Instagramとかで写真にペットやぬいぐるみとお話しするようなコメントをつける人は好きなんだけど、なんとなくいけすかないコメントが多い。

「パパ、ママ」と呼ばせるとか、「でちゅ」とかのかわいい語尾とか。

人間の子供の代用品としてペットやぬいぐるみをかわいがるのは良いんだけどね、かわいがり過ぎじゃないかと思うの。

だってペットやぬいぐるみは、いつまでも赤ちゃんみたいで、かわいいまんまだもんね。

人間の子育てエッセイ漫画もよく読むけど、赤ちゃんのうちはかわいいーとあるあるーで描いて、成長してきたらウチの子のおまぬけ発言!とか、ネタだらけで楽しそうだけど、

こっち(ペット&ぬい)は人間みたいな成長はしない家族ですからね。

 

私の家には昔うさぎがいた。

中3くらいのとき。私の精神が荒れて家が荒れてどうしようもなかったときに、母がペットを提案してきた。よくわからないけど。

みんなで選んだうさぎはオスで、名前のビリーは私がつけた。

ちなみに私はそれまで末の妹だったので、ビリーは弟だった。

私とビリーはよく喧嘩をした。

ビリーはめっちゃかわいいキュートうさぎたんで、私は不登校不潔くさい汚いニート予備軍で、私はビリーが大好きだった。

私はビリーがいつか野生に帰る日が来るのではないかと思って、特訓をつけてあげたりした。

リモコンをビリーにしゅっしゅっとくりだすと、ビリーは立ち上がってパンチをしたり、歯で噛んだりしてくる。

ビリーのトイレの始末をするとき、母や姉がやる時は「すいませぇん💦へへっ」という感じのビリーが、私の時だと「キサマーッおれの生み出した黒い粒をどこへやるつもりだぁ!」と怒って噛み付いてくる。

私はビリーをなーでなでしてあげる。ビリーはなでなでが大好き☆

でも実は頭と手の間1センチくらいあけてなーでなで。エアなで。

するとビリーは「ほあ?なでられてるのになでられてない??」と混乱するので、「バカデチュネーーッ」と言いながら激しくなでなでしてやった。

 

私はどっちかというとペットと同じ目線でペットと遊びたい。

ペットが可愛すぎるから、たまに憎たらしくなって、いじわるして、噛まれて、お気に入りのバッグにおしっこされて、またいじわるして、なーでなでして、夜は別々で寝る。

 

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私の歴史 創作編

幼少の頃からおえかきが大好きだった。

アンパンマンなどをたくさん描いた。

幼稚園ではセーラームーン などの女の子を描いた。いっぱいいっぱい描いた。

小学一年生の図工の時間に、先生は言った。

「顔の描き方を教えます。まず大きな丸を真ん中より上の方に描きます。」

先生の指示通りの絵を描く。できあがったのは、クラス全員同じ顔の絵。

つまんない!ので、端っこにちょうちょや花を描いた。先生はあまり良い顔をしなかった。

おうちには紙がたくさんあった。

母がどっかからもらってくる学校関係の資料のざら紙。そのうらにたくさん絵を描いた。

うさぎとかくまとかの漫画、たまに人間の女の子、りぼんを買うようになってからはりぼんの絵の真似、小学五年生でインターネットをするようになってからはインターネットでイラストサイトをやってる人の絵の真似。

いわゆる少女漫画の絵より、おしゃれな大人っぽいデザインの人物イラストの真似を始めた。

イラストサイト以外にもいろんなサイトを見まくって、自分はレトロなイラストやファッション、ロリータファッション、デフォルメ、リアル、人形、詩などが好きなんだとわかってくる。

地元函館のテディベア博物館に四谷シモンドールが飾られている事がお気に入りだった。

絵本も好きで、図書館で借りていろいろ読んだ。バーバラ・クーニーの絵本が好き。児童書も好きだ。

漫画も好き。ネットで色んな漫画家を調べ、本を買った。青年漫画が好きだった。

中学生になってもノートに漫画を描いていた。

なかなか原稿用紙に手を出さない。

絵は、小学五年生の頃に絵画教室に通って、花の絵を水彩でひたすら描いた。油彩も買ってもらって、瓶とか人形とか楽器が並んでる絵を描いた。

ノートに色鉛筆で絵を描いてる時が一番楽しい時もあった。

でも中学二年生の時に不登校になった。

当時流行り出したYouTubeで動画を検索しまくった。好きな歌手、たまの動画とか、NHKみんなのうたの動画とか、昔のアニメの動画とか、昔はごろごろと無法地帯だった。いまもそうか。

そこでアニメを覚え、エヴァにハマり、声優にハマり、昔のアニメの資料とか漫画とかが欲しくなって古本屋に通い出した。

球体関節人形の作り方のサイトを見つけ、作ろうと決意。粘土やスチロール玉やいろいろをなんとかして集め、作り始めるが、完成はしなかった。

高校は通信制にしたので、普段はバイトをしていた。

バイト代はリカちゃん、プーリップなどの人形のほかに金魚の飼育などで消えていった。

地元でアート展があるという情報を聞きつけ、絵を出した。たまの楽曲をモチーフにした絵。

次の年には人形を出すことにした。

土人形にもう一度チャレンジし、ニセ市松人形を作った。なんとかできた。

専門学校は絵本創作学科のあるところに行った。札幌の学校だから一人暮らしになった。

絵本が作りたかった。絵本は、ページ一枚一枚が完成された絵画だし、文章も詩のようにリズミカルなものをつけて、きれいに装丁されれば、もう絵本ではなく宝物になると思っていた。

美しい絵本が作りたかった。

しかし担任の先生の知り合いの方が球体関節人形作家で、人形教室を開くから行かないかい?と誘ってくれたので、通うことにした。

そしたらもう人形作りが楽しかった。

絵本活動というか学校に通うのもストップした。それは別の理由もあるからだけど。

人形作りばかりやることにした。そのために札幌に暮らし続けた。

最初は展示とか公募とかあまり考えてなかった。

でもだんだん展示面白いかもと思い始め、三人展に混ぜてもらったり、グループ展に混ぜてもらったりして、個展もやった。

楽しかった。

 

でも生活の事は本当にできないまま来てしまった。

お金稼げない。掃除洗濯炊事できない。

外出られない。ていうかベッドから出られない。

私は本当はサラミ一本と炭酸ジュースだけの食事でいい。でもそれだと病気になるだろう。

飽きるし。

 

創作と生活をちゃんと両立させて過ごしたい。

私は、生き残るのだ。

 

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/ガンバレ\

敬称略

テレビで吉田羊が憧れの声優、島本須美と対面!というのをやっていて、私なら誰と対面したいかな、誰の声の目覚まし時計作るかなと考えたのですが、好きな声優が多すぎて選べませんでした。

私は、

大塚芳忠
勝生真沙子
石田彰
井上喜久子
大谷育江
佐々木望
川田妙子
男クラスメイト 高山みなみ 坂本千夏 山口勝平
女クラスメイト 川村万梨阿 かないみか
祖父 島田敏
祖母 藤田淑子
先生 野沢那智
憧れの先輩 久川綾
好きな人 飛田展男
謎の転校生 緒方恵美

 

という中学生ライフを送りたいです。

漫画にするなら竹本泉に描いてもらうし、アニメにするなら佐藤順一に監督してもらいたい。

でもオープニングだけ南家こうじに作ってもらいたい。

オープニングの歌は児島由美に歌ってほしい。

竹本泉南家こうじはなんとなく合ってるというかあんみつ姫だけど、佐藤順一はちょっと違うよね。ぴえろ系と東映系だからスタジオ的に違うよね。すみません。

ほのぼの日常少女漫画です。

掲載誌はなかよしです。

 

大谷育江の声の目覚まし時計欲しいです。

 

サマンサのバッグだおおお

今日市電で見た女の子。

中高生くらいで、服装はパンクというかKERAというか、ズボンにやたらベルトとかファスナーついてる感じ。原宿系かな。

バッグはサマンサの紫のトートにもリュックにもなるのかなって感じのバッグをリュックにしていた。

なんとなく漂う厨二感と、パンクな服装と清楚なバッグのちぐはぐ感が気になり、前に立ってるその女の子の後ろ姿をじっと見てしまった。

そして、その子のサマンサのバッグに、赤べこのクリア素材の根付がついている事に気がつき、その子の若さ、純朴さが、すごく魅力的に感じた。

 

というのも、私はサマンサのバッグにドラゴンが巻きついた剣のキーホルダーをつける計画を立てていたのだ。

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キーホルダー部分とバッグの金具の太さが合わなくて悩んでいたのだ。だからこの写真は置いただけ。

なんでつけたかったのかというと、サマンサのバッグは若い女の子に人気で、キラキラで、というかぶっちゃけ私はあまり欲しいと思った事がなくて、それはリア充のバッグというイメージがあったから。

私の服装の系統ともなんとなく違ったし。

じゃあなんで持ってんのかというと、リサイクルショップです…これは赤くてがっちりしててショルダーベルトは未使用のままで、かわいいかも!と思ったらサマンサベガでした。

で、ドラゴン剣キーホルダー。

これは大好きなアイテム。おみやげ屋さんの定番商品。超かっこいい。まさしく厨二病の王道。

男の子のためのキーホルダーを、あえて女の子のためのバッグにつける。

そこから見えてくるストーリー。

 

🌸念願のサマンサベガのバッグ❤️赤でショルダーにもハンドバッグにもなる2wey、赤ドットのスカーフ付き!かわい〜😻

今度田中君が修学旅行のおみやげくれるって言ってたから、会うときはこのバッグで行こう〜💖💖💖

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田中君がくれたおみやげ、これだったぁ⭐️

今日持っていったバッグかわいいねって言ってくれたから、つけようカナ〜🌼

田中君好きピ💓

 

 

 

………ですよ。

そんなストーリーのあるカバンでおでかけしたいなぁ!という気持ちがあったんです。創作だけど。

でも今日見かけた子は、創作じゃなくてリアルでサマンサ赤べこで、わたくし、完全に負けました。

私はさ、自覚のある厨二病というか、厨二病に憧れてなりたいなーと思うタイプの27歳女ですよ。

でも厨二病って、なろう!と思ってなるものじゃないし、カッコいいものを追い求めてたら結果として厨二病だったという人ばかりなはず。

私は所詮偽物。

架空の世界で生きるこじらせババですよ。

サマンサ赤べこさんにはどーやっても勝てない。

天然モノ。そしてきっとサマンサ赤べこさんは大人になって、服装とかも変わって、サマンサに赤べこつけてたなーという事を、思い出さないくらい大人になって、だんだん洗練された大人の女になる。

私は、大人になんかなりたかないやい!と、空想の世界で生きる。

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すっぴん綿あめ真顔の世界でな!!!

 

チープおもちゃ

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縁日のおもちゃ屋さんでみつけたおもちゃ。

多分キコキコと車輪を前後に動かすと、たいこを叩く。で、遊び方があってるはずです。

名前はポコ太にしました。

韓国製。蛍光ピンクな感じが良いですね。

やっぱりこういうチープでレトロなおもちゃが好きです。

もっと欲しいです。色んなのが欲しいです。

韓国は昔行ったことあるけど、化粧品屋とかデパートとかパワースポットとか、観光客向けの所しか行かなかったので、本当はこういうおもちゃがたくさん売ってたのかなぁと思うと惜しいことしたなーと思います。

 

小学生の頃、キンダーサプライズが流行って、私も母にねだって買ってもらったのですが、おまけのおもちゃが「…あ?」というくらい用途不明でなにを模したものかわからないプラスチックの塊で塗装とかもされてないもので、普段のおやつより高かったのにひどくがっかりした記憶があります。

いま調べたらキンダーサプライズのおまけのおもちゃ、ふつうにかわいいのばかりで、もしかしたらキンダーサプライズの偽物を買っちゃったのかな?全然情報が出てこない。あのがっかりおまけの。

そのあと日本製のチョコエッグが出てきて、そっちのおまけはすごくクオリティが高いらしいぞ!という噂を聞いて、私もおこづかいで一個買ってみたんですよ。

で、家に帰ってきてから、同じ部屋に住んでる姉がチョコエッグを見たら食べたがるかなー、でもチョコエッグってわけて食べられるのかなー、高かったしなー、私だけチョコ食べたら怒られるかなーとか色々考えた結果、トイレで食べることにしました。

初便所飯でした。おやつだけど。

でも当時は古い社宅に住んでいて、トイレもドアの隙間から中が見えちゃうから、ふつうに姉にバレました。あいつチョコ食ってやがる!と。

チョコエッグからはうさぎのリアルなフィギュアがでましたよ。

 

いまなら、うさぎのリアルフィギュアよりも初めて買ったキンダーサプライズ?の謎おもちゃの方が欲しいなーと思う。

だって謎なんだもの。

さよなら

わあしはいちにちじゅうねていました。

あさおきるとねていたした。

ひるおきるとねていました。

よるおきるとまたねていましま。

わたしはくすりをもってるのでいくらでもねられるのです。

わたしはひつようのないにんげんです。

いつまでもこどもでいたかったのに、おとなになってしまって、こどもなのに、ぐどんなおとなをみるといかりをかんじたりして、わたしは、ほんとは、なにになりたいの。

ともだちがほしいの。

たくさんおはなししたりあそんだりして、いつまでもしあわせにくらしたい。

でもできない。

なにもできない。

おかねがないからできない。

まちがってるからできない。

わたしここにいたいよ。

なんでくるしいの。

くるしんでるじぶんがすきになりかけてるからくるしいの。

わたし

わたし

わたしは

きれいになりたい

からだだけでなく

こころも

なりたい

でもかこがきれいじゃない

きれいしゃないかこがわたしのくびをしめる

ころす

ころす

ころす

ころす

ころす

ころす

ころす

ころす

ころす

ころす

 

 

 

 

さよなら