ぜんまいぷぺぶろぐ

球体関節人形、ぬいぐるみ作り。着物、魔法少女。

物語らない

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この漫画を描いてるスケッチブックは24ページで、ツイッターには画像は4枚しか載せられないから、4ページずつ描くとすると、4ページの漫画を全部で6回描く事になります。

もう2回描いてるので、あと4回描けば、スケッチブックは終わるわけです。

思ってたより少ない。

 

(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

 

漫画や小説や映画を見るのが好きだけど、物語に事件はあまり欲しくない。

日常の何気ない風景みたいなのをずーーーっと描いてるようなのが良い。

事件が実は起きてるんだけど、気づかないくらい自然に起きてて、読み終わってみたらお父さんが殺されるシーンより朝食のパンにバターを塗ってる描写の方が印象に残った、みたいなくらいのやつ。

起承転結って感じがあまり好きじゃないのかな。

江國香織の「流しの下の骨」という小説がなんかそんな感じで、ずっと家族の生活の事を書いてる感じで、波はあれどずっと流れてる川みたいな話だった。

うまく言えない。

太宰治の「女生徒」みたいな?

ひたすら女の子の頭の中を覗いてるだけの小説。

小津の映画が良いよ、と言われたけど、なかなか観ない。

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ウオノメ・ピッチェ

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漫画。しょっぱなから人間昆虫記のオマージュ。プリキュアのひざかけ。

ピッチェ。くまのピッチェ。

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フリマアプリでお迎えしたとても古いくまくんです。目が思ってたよりウオノメみたいで、キモカワですね。

頭が空白になる感じが最近あります。本当に少し。漫画のは大げさに描いた。

ヘチマコロン。うすーい緑の化粧水。さっぱり系。意外と安くはない。

経血は、ついたらすぐにぬるま湯に浸けておこう。意外ととれます。ザウトマンという洗剤が効きます。

しゃべりそうな顔のカバン。

 

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最近ロリータも着物も全然着なくなった。

私が堕落しているからです。化粧もしなくなった。

でも明日(今日?)はちょっとかわいい服を着てツルハでも行きますかね。化粧もひさびさにしましょかね。

 

この1週間、本当にメンタルが落ちて落ちて落ちて、泣くか寝るかしかしなかった。

でも落ちるのも体力がいるんですよ。

落ち続けられて、自殺できたらレジェンドよ。

中途半端にしか落ちれず、自殺のじの字もないやつは、普通の人よ。

 

私は普通に生きたいの。

みんなから見ても私から見ても、普通。

でもダメなの。

服のセンスが、ロリータと着物を着なくても、普通じゃないなの。

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レトロなのだ。

白いボックスプリーツスカートが欲しいな。

膝丈。

白いハイソックスと黒い靴。

春の装い。

 

 

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ねこの森に帰ってきた

7、8年住んだ札幌から地元の函館に帰り、実家に住んでいると、大人になれなかったなぁ、と思う。
人形やおもちゃだらけの部屋にほぼひきこもっているから、そんな気がするのかもしれない。親も私を大人扱いしない。
現代では「大人になれなかった大人」という意識の人は多い気もするけど。

 

子供の頃、大人になりたくなかった。
子供たちの集まりの時、自分が一番年下だと安心した。自分より年下の子供がいると焦った。「お姉さん」になんかなれないのに。

 

谷山浩子の「ねこの森には帰れない」という曲の歌詞が、好きだけど切ない。
この曲って子供時代の世界には帰れないという意味だと思う。
子供時代に折り合いをつける歌。大人になる歌。でもちょっと未練ありそう。
大人になったら、ねこの森には帰れないのが当たり前なのか。
ねこの森に帰っても良いんじゃないのか。
私は帰って来たぞ。
この部屋は、私のねこの森だ。ねこの森に帰って来てしまった。

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映画「ラビリンス/魔王の迷宮」で、主人公の少女はぬいぐるみだらけの部屋に住んでいるが、物語の途中で「なんだこんなもの!いらない!」とすべて投げつけるシーンがある。かなしい。大人になるシーンだと思う。

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自殺した漫画家・ねこぢるの部屋には子供用のブレスレットとか、とても31歳の中年女性の所持品とは思えないような幼げなものがたくさんあったというのを、追悼番組かなにかで見た覚えがある。
私はそういうのが好きだ。好きだけどかなしくなる。
手塚治虫の漫画「人間昆虫記」の十村十枝子の部屋とか。おもちゃや変な土産物やなんだかわけのわからないものだらけの部屋で、裸で眠る十村十枝子。十村十枝子は、母親を模した蝋人形の乳首を吸う。
おもちゃマニアで、おもちゃだらけの部屋に住む大人というわけではない。
私はおもちゃマニアだけど。
あっ何が言いたいのかわからなくなってきた。
考えがまとまりません。とか書いて逃げ道を作る。

 

ねこの森、子供時代の世界に居続ける大人。
子供時代のことを忘れないのではなく、子供時代のまま大人になったひと。
その子供の世界をなにかに昇華できる人なら、いいけど。なにかとは、創作とか。
大人になれなかった大人。
大人になるのを放棄した大人。
子供のままでいたい大人。

 

ローワン・アトキンソンが、50代になってもMr.ビーンのような幼稚な男を演じるのを虚しいことだと言ってたのがせつない。
ローワン・アトキンソンはMr.ビーンを演じてただけで、Mr.ビーンは実在しない「大人子供」だったけど、現実にはMr.ビーンみたいな大人はたくさんいる気がする。

10年前のショールームの話

10年前の事を思い出した。

父と、父方の祖母と3人で車に乗っていた。

祖母が「ぷぺちゃん頭悪いんでしょ…」というような話を突然はじめた。

そして、車で通った店の窓に書いてある「ショールーム」は、日本語でなんというの?と聞いてきた。英語できないんだろ?と。

私は、その話題をしてくる祖母になにか違和感や苛立ちを感じたし、多分祖母も英語わからないから、答えを知らないのではないか?と思い、黙っていた。

祖母は「やっぱりわからないんだ。パパならわかるよね?」というような事を言って、父は「ショールーム?見せる部屋という意味かな?」と言った。父は英検を持っている。さすがパパねーと、祖母。

嫌な家族を持っちまったもんだな…と、私は思った。

 

で、10年後、ついさっき、風呂に入りながら今の出来事を思い出していた。

夕食の時、祖母が入ってる介護施設で水を出しっぱなしにしてしまい、部屋を水浸しにしてしまったという話を聞いたから、祖母の事を思い出してたんだけど、ショールーム

ショールームって、展示室っていう意味なんじゃないか。

日本語で適当に合わせた言葉だと思ってたけど、展示室っていう意味なんじゃないか。

風呂からあがり、すぐスマホで調べたら、やっぱり。

ショールームとは、陳列室、展示室。

なにが見せる部屋だよ、直訳かよ。

 

でも、こんな話、誰も覚えていないだろう。

祖母も父も、はあ?と思うだけ。

私だけが過去に取り残されているのではないか。

精神病王ぷぺ

私は病気を治したいのか治したくないのかわからない。

仕事をしたいのかしたくないのかわからない。

友達がほしいのかほしくないのかわからない。

病気と仕事と友達というワードに囚われているのは、わかる。

人との付き合い方、わからない。

私はおかしな事しか、人にできない。

正しいことをしているつもりで、おかしな事をしている。

なんで私の名前呼んでくれないのですか。

私の名前など呼ぶ価値もありませんか。

私はストーカーでした。

怒られたのでやめました。

価値のない人間だらけの中で、価値のある人が欲しくなる。

 

 

入院をきっと勧められる。

死にたいし。死にたい人は刃物のない病院で安静にしなければいけない。

でも、私ってそんなに死んじゃいけない人間ですか。

看護師さん、私とLINE交換したらメッセージくれますか。

先生、私の家で夕食ご一緒しませんか。

しませんよね。

私は死んでもいい人間なのに、延命のために入院する。

薬ちゃんと飲む。

食事も食べる。

消灯で寝る。

 

まっぴらごめんだね。

私はいま入院したら、病棟をめちゃくちゃにするよ。

届いたばかりの食事は全員分ひっくり返し、ゴミ箱もめちゃくちゃにしてやる。

トイレのサニタリーボックスに使用済みナプキン入ってたら広げてナースステーションの窓に貼り付ける!

そんな患者は鍵の部屋に入って拘束され、薬を打たれるだろう。

でも、私は腕に刺青を掘ってから入院する。

「わすれるな」と。

どんなに薬を打たれても、私は忘れない。

怒りを。

悲しみを。

虚しさを。

そして、それらを治せと医者に言う。

医者は次々退職する。

看護師もバタバタといなくなる。

残された患者は、行くところがない。

そこで私は病院の中の王になる。

精神病患者が精神病患者を救う時代が来るのだ。

 

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つめがないうた

外の空気を吸いたいと

外に出る前に確認したの

地面は濡れてる空からは

何も降ってはいないのに

コンクリートの上を

ぜんまいじかけのつもりで歩く

昼なのに暗闇だ

みんなさしてる傘を見て

忘れた私の手を見たら

爪がなかった

爪がなかった

置いて来ちゃったんだ

大事なものだからなくしちゃいけないよってあんなにお母さんに言われてたのに

なくした、なくした

綺麗なものほしかった

口がついてる綺麗なもの

さびしくならないように

集めて部屋に飾っても

綺麗なものたち話さない

口はにせもの目はガラス

私のなにかをあげるから

私のそばにずっといて

外の空気を吸ってきて

暗闇を部屋にいれた

 

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4人でやろう

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私のかわいいハムスターのラピス・ラズリ。

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好きな食べ物はやはりひまわりの種。

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オス。一歳。ジャンガリアンブルーサファイア

私のかわいい金魚のルチル・クォーツ。

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赤い目のアルビノコメット。

クリスマス祝いに赤虫を買ってあげたけど怖がって食べなかった。

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色素薄め。

あと、貝もいます。スネールとかいう。

貝は見た目がかわいくない。だから写真もない。

でも一生懸命生きてるから、水槽内を自由に歩きまわらせている。

 

私たちはいつも同じ部屋にいる。

私はベッドの上、ラピスはケージの中、金魚と貝は水槽の中。

せっかくメンバーが4人集まってるのに、なにもしていなかった。

餌などは個別に与えていたし、それぞれの世話はしていたが、ちがう。

私はこの4人でなにかやりたいのだ。

でも水の中から出られないメンバーが2人もいる。

小さくて床を歩き回ると迷子になるメンバーも1人。

 

音楽を聴くなら、できる気がする。

前から気になってたアルバムを、4人で聴けば、良いのではないか。

さて、前から気になってたアルバム。そんなものはない。

いまから探そう。

 

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